4月 062011
 

以前に稲取の幼稚園の子供達と一緒に
チューリップの種を植えた花壇から、
一斉に花が咲き始めました!

そして、前々からもブログアップさせて頂いている、
枝垂れ桃、枝垂れ桜も7分咲き位になって来ています♪

桃を見ながら足湯に入れます

 

河津桜の時期は、河津桜がメインで梅がその後に続いていましたが、
今が一番稲取文化公園のお花が賑やかかもしれません!

4月 042011
 

何日か前、稲取文化公園の管理人さんから
「枝垂れ桃が咲き始めたから、また写真撮ってくれよ」
と言われ、早速公園へ行ってみると本当にキレイなピンクの
花がたくさん咲いていました!

そして先日、意気揚々とブログに

「稲取文化公園の枝垂れ桃が咲きました!」

と綴った私ですが、
実は撮影時から、『何だか桜っぽい桃なんだな~』
と少し疑問を抱えつつもその後ブログには
「枝垂れ桃」という事でアップしておりました。

ですが、その後もやはり気になって、
稲取文化公園の守り神とされる管理人さんに聞いてみると

「ありゃー桜だよ、枝垂れ桜。あっちが桃だよ」

との返事が…。

あ、桃だけじゃなくて桜もか。
てか、やっぱりあれは桜だったんだ…

という事で、今から「枝垂れ桃」と「枝垂れ桜」の違いをご紹介したいと思います!

枝垂れ桃

まず、こちらが「枝垂れ桃」です。
お花が若干丸みを帯びて、木自体の背が低いです。

文化公園奥の池の後ろ側にも咲いています!

そして、 「枝垂れ桜」はこちらになります!

稲取文化公園入り口に咲く、「枝垂れ桜」

桜の木自体の背が高く、花自体が薄ピンクです。
木が大きいので満開になると迫力ありそうです!

稲取文化公園入り口から見た、雛の館入口前。

 

だいぶ色のコントラストもキレイで、お花自体も6分咲きといったところでしょうか。
4月7日から始まります、

つるし端午の福まつり

の時期には、きっと満開なのではないかと思います!
全部咲いたら更にキレイでしょうね~!!

是非、つるし端午と併せて
稲取の枝垂れ桃と枝垂れ桜を見に来て下さいね☆

3月 312011
 

河津桜が散り始め、ほぼ葉桜になっている稲取文化公園ですが、
今の時期、また公園内がピンク色に染まりつつあります!

公園入り口、入って右側に枝垂れ桃が!

 

稲取文化公園内には、枝垂れ桃の木がたくさんあります。
その中でも、公園入り口付近右側に咲く枝垂れ桃が一番花を付けていると思います!

蕾もたくさん付いているのでこれから楽しみです♪

 

稲取文化公園内にある雛の館へ通じている道沿いにも
枝垂れ桃が植わっています。

雛のつるし飾り祭りは本日最終日を迎える事になりましたが、
稲取文化公園は年中無休です!

季節ごとに色とりどりの花を咲かせて、お客様の目の保養にでもなればと
稲取の住民がボランティアで手入れをしている公園です。

無料の足湯もありますので、花見をしながら足湯で体もポカポカになります☆

稲取温泉は、疲れた体・心を癒されに来るお客様をお待ちしております!

そして…

現在あの震災から20日が経ちました。
なんだか、これまでの20日間は時の流れがとても早く感じ
もう3月も終わりなのかと思わされました。

被災地では少しずつ復興されるとともに
多くの方が未だ避難所生活で、大変辛い毎日を過ごされている事、
心よりお見舞い申し上げます。

ただ、現地に行かれた方の話などを聞いていると
避難所生活の中でも、1日1日が良くなってきている、と。

決して私達の様に

当たり前のように個人の住む家があり、
温かいご飯が3食食べられ、
温かい布団で寝る事が出来る

訳ではありませんが、

昨日よりも今日。
そして今日よりも明日、
被災者の方々は既に日々前進されているようです。

実際に私が行った訳ではなく、行かれた方の話からですので
そうでないようでしたら大変申し訳ありません。

ただ、河津桜が散り、葉桜になった今。

枝垂れ桃の蕾がたくさん付いているのを見ると
日々時間が過ぎているのだなぁと感じます。

何もしなくても、明日は必ずやってくるのです。

だから、今私達に出来る事をしていきたいと思いました。

そして今、私が出来る事は

稲取の観光情報を伝えて、たくさんのお客様に稲取に来て頂く事。

自粛ムードで旅行をキャンセルされた方々がたくさんいらっしゃいます。

もちろん、その気持ちは分からなくもないです。
むしろ分かります。

ですが、実際に観光地に生まれ育った人間が居るのです。

観光地に携わる人々は、「観光」をお仕事にして生計を立てているのです。

観光地に観光客が来なくなったら、町がどんどん死んでいきます。

私達稲取温泉も、観光客の皆さまが訪れて下さる事により
生活が出来ているんです。

稲取温泉だけではありません。

伊豆半島自体が観光地です。
隣の伊東市も河津町も下田市も、
西伊豆も、南伊豆も…。

今、大変な事になっています。

多くの方が職を失い始めています。

本当はこんな事をここに書いて良いものかどうか迷いましたが…
これは、あくまで私一個人の想いを伝えているブログとして
読んで頂ければと思います。

大々的に観光誘致をしてしまうと
あまり良くない風評が出ると思いますが、

「遊びに行く」

という認識ではなく、

「癒されに行く」

という事と、

「日本の経済を活性化する」

とお考え頂き、稲取温泉へお越しいただければ幸いです。

そして観光地に住む私達を

「助けるつもり」

で来て頂けると本当に嬉しいです!

伝えたいことがたくさんあって、
上手く言葉に出来ないですが。

もし、このブログを読んで下さっている方がいらっしゃいましたら、
拙い文章で大変申し訳ありませんでした。

そして、長文お付き合いくださり
本当にありがとうございます。

3月 232011
 

東北地方太平洋沖地震が発生し、
今日で12日目を迎えました。

被災地の方々には未だ不安定な生活環境で暮らしている事、
早急に安定し、心穏やかにお過ごし出来る場所が回復するよう
心よりお祈り申し上げます。

また、福島の原発など二次・三次被害が勃発、
もしかすると三次どころの話ではないかもしれないですよね…。
被災地のみならず、多くの地域が
大震災の影響を受けている事と思います。
自然災害なので何とも言えませんが、
早く余震も納まり、安全な日本に、
普段通りに笑える日本に回復してもらいたいですね。

計画停電に関しましては、
稲取では先日18日の18時20分から約2時間程実施されました。

そして本日も18時20分頃から22:00の間に実施される予定です。

また、13日から稲取文化公園にある雛の足湯の営業を
節電や計画停電の為休業しておりましたが、

明日3月23日から10:00~17:00
で営業を再開します!

稲取文化公園 屋外の雛の足湯

 

計画停電などがある場合は休業しますが、
それ以外は、10時~17時までの営業です。

また17時~21時の営業に関しては、
来週あたりから再開しようかと検討しているところです。

稲取文化公園 雛の足湯は無料ですから
是非一休みにお越しくださいね!

3月 182011
 

昨日のお話ですが、稲取文化公園に地元のボランティアの方や
観光協会の理事さん達と椿を植樹しました!

稲取ゴルフクラブhttp://www.izu-kamori.jp/inatori-gc/さんより
寄贈して頂いた椿の木をトラックに乗せて運んで来ました!

トラックからユンボで木を持ち上げ、
予定していた場所へ移動。

予定場所に木が運ばれると、みんなで一気に土で埋め
水をまんべんなく根に浸透させる作業を開始!

昨日17日は3月も中旬だというのに突然の冷え込み、
そして何故かあられが降って来ました。

そんな中でも手を休める事なく、椿の植樹をどんどん進めていきます!

ついでに以前植えたチューリップの花壇もちょっと整備☆

良い感じになって来ました♪

ちょうどお昼頃には突然降りだしたあられも止み、お日様が!

葉桜になってきた河津桜は、サクランボの実を控えています!
河津桜のサクランボ、どんななのか楽しみ♪

そして午後は、文化公園内にある足湯の裏側にも椿の植樹。

添え木もきちんと打ち込み、16時頃にすべて終了!

稲取文化公園のビフォア・アフターをご覧ください★

チューリップ畑の横・池の裏 ビフォア

チューリップ畑・池の裏 アフター

足湯裏の ビフォア

足湯裏 アフター

こんな感じで稲取文化公園に更に緑が増えました☆

あとは、この椿たちが順調に育ってくれるよう
地元の皆で大事に育てていきたいと思います。

10月 122010
 

先月の台風頃から、稲取の港から海岸線に
大きな流木がたくさん漂着していました。

流木大好きな人にはたまらない光景だったと思いますが、
海岸は流木で埋め尽くされ、大がかりに撤去作業が行われていました。

本日、稲取温泉観光協会も旅館組合や商工会青年部の皆さんと
稲取の志津摩海岸~池尻海岸の流木撤去とビーチクリ―ンを
みんなでやってきました!

軽トラックの荷台は大きな流木ですぐ満杯になってしまいます(汗)

大きな流木は拾い上げ、ゴミ処理場へ運びます。
その他の小さな流木達はその場で燃やし、自然に返しました。

その他は、海岸に落ちているゴミ拾い。

韓国から来たのかな…?

色んな漂着物があったけど、稲取の海岸はそんなに変わったものは
無いように感じます。

とある他所の砂浜でビーチコーミングしていた時、
巨大な牛?の様な、得体の知れないモノが砂浜に上がっていた時は
本当に恐ろしかったです…

それを考えると、稲取は磯の香りの中で
グロテスクなものは全然ないですねー。

通りを歩いてると、キレイな花が咲いてたり♪

「ふよう」です☆

 

冬になると、真っ赤なアロエの花が歩道沿いに咲き、
すごいビックリした事をふと思い出しました。

志津摩海岸の遊歩道は季節のお花が楽しめる遊歩道でもあります!

キレイになった遊歩道をゆっくり歩いてみて下さい♪

2月 112010
 

出来そうなお話があるのです!

伊豆稲取には

「御石曳き祭り」

というお祭りが今から20年程前から催されていました。
しかしながら、そのお祭りは約10年前に諸事情により
無くなってしまったのです。

そもそも、「御石曳き祭り」とは何ぞや?という方もいらっしゃると
思いますので簡単にご説明いたします☆

江戸時代、伊豆稲取を始め伊豆の東海岸の山々から
徳川家康の命によって伊豆石が掘り出され、
これを四角く加工し、山から港まで人力で引き
船に乗せて江戸まで運んだのです。

運ばれた石達は現在の皇居である、江戸城のお堀に
使われています!(ちなみに現在の皇居のお堀の石がそうですよ)

家康から家光の代まで、、徳川家3代に渡る
一大プロジェクトに伊豆稲取は深く関わっていたんですね~☆

で!

このプロジェクトで行われていた、

「山から港まで石を引っ張る」

という様子を実際に再現したのが、

「御石曳き祭り」

なんですね~。

と言っても実際のお祭りは漁港の前の直線道路を引っ張ります。
さすがに今は山から石は引っ張れません(汗)

この史実に基づいたお祭りは
残念ながら10年程前に無くなってしまったと言いましたが、
実は一昨年!

復活したんです~♪♪

地元の若者達で「稲取若者会」というチームを結成し、
御石曳き祭りを復活させよう!と立ち上がり
地域の人々の協力もあって復活させる事が出来ました☆

その時の様子です♪

 

そんなこんなで、稲取若者会は御石曳き祭りをこれからも継続するため
地元にある「稲取江戸城石丁場遺跡保存会」の方々とも
色々とお話をする機会を持ちました。

そこでこんなお話が出たのです。

稲取に残っている石丁場跡を観光客のお客様に見てもらえるようにしよう!

…ということで!
稲取若者会のメンバーと、その他の団体さんのご協力で
稲取に残されている石丁場を整備し始めました。
実は、かれこれもう2年目に突入するのですが、
なんせ江戸時代と同じく人力でやってますので…
でもその頃に比べたら、スコップとかのこぎりとかあるからまだマシですかね(笑)

ちょっとした山です(笑)

石丁場まで上がる道への階段は、稲取若者会男子とその他の皆さんで
竹や木を切って、手作業で作りました。

これは木で補強した階段ですな

この周りは竹林で囲まれていて、とても雰囲気が良いんです!
ただ、この階段を上がって行くのが…
運動不足の私には堪えました(汗)

ですが、ものの5分位で石丁場に到着!

四角い石、分かります?

いかにも人工的っぽい四角い石、あれが江戸時代の人達が
江戸城の為に加工した石の残りです。
これらを全般的に

「角石」(すみいし)

と呼びます。

角石の横に、ちょっと土に埋まりかけた石があったので見てみると…

くさびの跡が!!

なんと、この石加工途中だったんですね~!!!
くさびを打ってある跡が残っています☆
なんだか興奮しちゃいました(笑)

他にもこんなのが!

これは、石を割る時に穴を開けるらしいのですが、その穴がキレイに残ってます!

上から見るとこんな感じ

全体はこんな感じですが、ここをキレイに整備して、
看板などを取り付けて石丁場資料館のようにする予定だそうです♪

さてさて、この日稲取若者会のメンバーが作業した内容は…

穴を掘って…

杭を差し込み、

打ち込みマス!!

この作業、これは石丁場へ行くための道に竹垣を作ろうということで、
下から順に

穴掘り→杭差し込み→打ち付け→埋め込み

の作業をやりました☆
次は杭に竹を付けていく作業です。

地道な作業ですが…

新しい観光名所を作るために頑張ります!

いや~、しかしこれまたある意味一大プロジェクトですよね(笑)
こうご期待☆