2月 262011
 

昨日に引き続き快晴の稲取温泉は、

本日山焼きをやっています!!

後ろの黒くなっているところは、既に焼いたところです。

伊東市の大室山の山焼きはとても有名ですが、
稲取にもある

「細野高原三筋山」

も、山焼きをするんです。
山焼きをする事により、春には山菜が芽を出し
秋にはススキが一面に広がってくれます☆

山焼きをしないと新しい芽が出てこないので
毎年稲取の人々が約150人で約120ヘクタールある
細野高原を焼いています。

こういった地域の人々が稲取の財産を守っているんですね☆

さて、最近恒例の文化公園の様子ですが
本日も多くのお客様にお越しいただいております!

本日は土曜日という事もあり、
昨日よりも更にお客様の数が多いです!
ありがとうございます!!

9時前ですが、ゾクゾクと文化公園雛の館にお客様が
集まって来られています。

雛の館はメイン会場としてとても多くのお客様にご利用頂いておりますが、
稲取内には

5つの雛のつるし飾り展示会場がございます。

向い庵は、稲取の漁協さんが中心に出している、
天草館が併設しており、稲取キンメの商品はもちろん、
干物を焼いて食べられる場所があったり、
お土産や伊豆特産のみかんなども多く販売してあります。

岬の館は 2階建て になっていて、
1階は稲取を中心とした伊豆ならではのお土産が揃っていて
お茶処もあります。
2階が展示会場となっていますが、ここは雛のつるし飾りだけでなく
個人の所有物である稲取の古い写真歴史的な紹介などもしていて
「稲取の資料館」の様になっていますので、とてもおススメです!

なぶらととは、稲取キンメの創作丼や煮付け等を出していて
「稲取キンメが食べられる」という事で有名な食事処の
すぐ裏に併設している雛のつるし飾り展示会場です。
スペースは小さいですが、手作りの根付けなどがたくさんあって
稲取の路地裏的な場所にありますから、ゆっくり見られます。

ふたつぼりみかん園の展示会場は、
名前の通りみかん狩りの観光施設ですが、
その お宅の縁側から大きな雛段とたくさんのつるし飾りが飾られていて
きっと昔はこの様な感じだったんだろうなぁ…と、
リアルに人の家に飾られている様子がうかがえます。

稲取温泉の雛のつるし飾りまつり は、3月末日まで開催しておりますので、
是非1会場だけでなく、全ての会場を回られて、
それぞれ会場の個性を楽しんで頂きたいと思います☆

3月 142010
 

はい、この時期は山が燃えるのです!

え?どこの山かって?

それは、稲取の三筋山が燃えるのです!!天城ではありませんよ(笑)

普段の三筋山(細野高原)はこんな感じです…

ふかふかな感じ♪

この写真はちょっと青々していて初秋の頃です。
そして山焼きとなると…

焦げてます!

 

比較対象にしては写真の時期が違いますが…
少しずつ燃やしているようですが、
間近で見るとものすごい迫力なんですよ!!

ちなみに全体的にみると…

こんな感じです。

 

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、
炎がライン上になって燃えています。
ちゃんと計算されているんですね~!

ちなみにこの全体的な写真を撮った場所は、
「浅間山」と呼ばれる小さな神社があるところから撮りました。

先客もいましたよー!

 

私の背丈ほどの鳥居の小さな小さな神社。
ここからだと、三筋山全体が見渡せるのです!

この山焼きは年に一度今の時期でお天気を見計らいながら1日がかりで行います。
地元の消防団や、稲取の4つの区の方々など、
その他大勢の人達が一団となり安全に行うのです☆
しかもこの準備って、秋から防火帯を作るなど
長い期間をかけて毎年行われる、一種の一大プロジェクトですよね!

山焼きを行う理由としては、
現在でも稲取の農家さんなどが萱を使用するという事で
ここにある萱場を守る…というか、害虫の駆除や周りの木々などが
入って来ないようにするためなのだそうですよ!
つまり、山焼きをする事によって毎年良い萱が取れるっていう事ですかね??

最近は生体系の維持(蛇が増えないように、とか…)という意味もあるそうですし、
山焼きのおかげで、春には山菜がたくさん採れるようになるそうです!

毎年4月の後半ごろには、ここで山菜狩りのイベントなども行われる予定ですし、
山焼きは稲取の生活にとって必要不可欠なんですね~。

山菜狩り、早く行きたいです♪